あまり詳しくは言えませんが、昔にバイトで世話になった方が部下に満足ができず人材を入れ替えると言っていたことがありました。

僕はそれに対して、仕組みや(最近流行りの)マネジメントが悪いのではないのかと思いましたが、その場は反論できませんでした。

なんでこのような話を思い出したかというとペトロビッチ前監督のインタビューを読んで、なんだか同じように思えたからです。

解任後のインタビューではこのように述べています。

『唯一の問題は、最後にゴールする選手がいなかったことだ。<中略>どんなフォーメーションで試合に臨んでも、得点を奪えなければ全く意味がないんだ。』
ペトロビッチ激白「わたしが浦和を去った理由」より選抜

サッカーは実力主義での世界なので違うかもしれませんが、はたして人(選手・人材)が代われば変わるのでしょうか?

なんというかランコの立場のない様な…。

確かにかつての浦和レッズはエメルソンやワシントンの様に圧倒的な選手で勝ってきたので、それは正しいのかもしれません。

反対に、フィンケ元監督は藤口前社長からこの様な注文を受けました。

『もう私たちは今後はひと昔前のように選手を買うことはできない。今後はこのクラブの収入もさらに減っていくだろうし、違約金などを支払って高い選手はもう買うことはできないから、今後は自分たちのクラブに所属している若い選手たちをどんどん成長させていかなければならない。それを是非依頼したい』
フィンケの最後の会見より

この言葉を読むと、どちらかと言えば外から連れてくる中途採用よりも、新卒を育てていく日本型経営が想像できます。

Jリーグは外国人枠があったり、動くお金の額が違うのでヨーロッパに比べればそんなに移籍でチームが変わる事がないです。

そう考えると、今のJリーグは日本型経営の方が合っているかもしれません。(親会社は古く臭い大企業ですし)

オチは無いですけど、「人材は難しい」と就職したことない僕が言ってみます。まぁ、僕はクズで使えない人材ですけど。