ミハイロ・ペトロヴィッチ新監督のスタメンを妄想してみる

2012シーズンからミハイロ・ペトロヴィッチ新監督になり、週末に開幕のスタメンの妄想してみたので書き留めました。※あくまでも個人的な妄想であり、周辺知識が欠けてるのはご了承下さい。

3バック

広島時代のミハイロ・ペトロヴィッチ(以下ミシャ)のサッカーは3バックらしいので、まずは3バックを前提に考えます。

まずはリベロ(スイーパー)から。
リベロは槙野が確定で、スピラノビッチもストッパーよりもリベロ向きの選手様な気がします。(槙野の適性はあんまり分からないです。)

ストッパーは永田と水輝。それから少し老いてしまいましたが、ストッパーが得意の坪井もいます。

ボランチとウィングバック

4バックのサイドバックとは違って守備の負担がなくなるので、もともと前が得意の峻希がウイングバックで活きると思います。もちろん左の宇賀神・野田も。

ボランチは阿部が帰ってくるなら、阿部で決まり。2番手に啓太。ダブルボランチなら少し高めに柏木。まあこれは今までと変わらなくてもいいでしょう。

1トップなのか2トップなのか

広島のWikiを読むと、06年から降格する07年までは2トップで、降格した08シーズンからは1トップになったみたいです。

参照サンフレッチェ広島 – Wikipedia

1トップ2シャドーの場合は、あまりにもFWがいなすぎて非現実的かもしれません。ただ、中盤に直輝・柏木・マルシオ・梅崎などの選手はいるので、セルやランコ・ポポ次第で行ける可能性もあります。

また、フィンケと前ペトロビッチ監督のここ3年は4-2-3-1のフォーメーションでやってきて、特に原口元気が左ウイングで活躍しています。元気を活かすなら、左ウイングに元気、右ウイングに梅崎にしてザッケローニ風の3-4-3も良いかもしれません。その場合、中盤がぽっかり空いてしまうかもれませんが…

ザック風3-4-3のフォーメーションでサイドを活かした例
↑ザック風の3-4-3のフォーメーション。非現実的かもしれませんが…

ただ、去年に元気が代表で外れて、ナビスコ杯ファイナリストに導いたセルヒオとランコの2トップも可能性があると思います。セルは前からのプレスとキープ、ランコはポストプレーとフィニッシュという形でお互いの比較優位を活かした2トップが良いと思います。

セルとランコの2トップの例

原口元気をどう使うのか

左サイドが得意でプロデビューから左ウィングしかやったことがない元気をミシャがどのように使うかが気になります。3バックになることで中盤の人数が1人減るわけで、サイドに固定するわけにはいきません。

やはり元気は成長過程で複数のポジションを覚えて欲しいですし、単に左サイドだけの選手になってほしくはないです。今回の監督とシステム変更で違うポジションも挑戦して欲しいなと思います。

1/23追記

ミシャには変則3バックってのがあるらしいですね。
そしたら、3バックの並びは変わりそうです。